香川県 都道府県
都道府県
5 軒
6 銘柄
29 種
309 件
¥1,100
¥2,145
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。
香川県は瀬戸内海に面し、年間を通じて雨の少ない温暖な気候に恵まれた地です。1980年から使われてきた県産酒米「オオセト」を軸に、飲み飽きしないまろやかな酒質が育まれてきました。
甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて
| 印 | 香川県 | 全国 |
|---|---|---|
| 辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口) | 67% | 41% |
| やや辛口(+1.5〜+3.4) | 19% | 26% |
| 中口(-1.4〜+1.4) | 10% | 19% |
| やや甘口(-3.4〜-1.5) | 0% | 5% |
| 甘口(-3.5 以下か商品名に甘口) | 5% | 8% |
| 日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品) | +5.7 | +2.1 |
| すっきり | 15% | 34% |
| 華やか・フルーティ | 31% | 41% |
| コクがある | 23% | 26% |
| 旨みがある | 54% | 37% |
「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 21 種、味わい 13 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。
香川県の日本酒の銘柄 6 銘柄(在庫の商品 29 種)
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 悦凱陣 | 丸尾本店 | 純米〜純米大吟醸 | 辛口 旨みがある 華やか | ¥2,145〜¥6,820 | 10 種 |
| 金陵 | 西野金陵 | 普通酒〜大吟醸 | 辛口 旨みがある フルーティ | ¥1,100〜¥2,970 | 7 種 |
| 川鶴 | 川鶴酒造 | 本醸造〜純米大吟醸 | 中口 にごり・発泡 フルーティ | ¥1,450〜¥2,750 | 5 種 |
| 綾菊 | 綾菊酒造 | 純米〜純米吟醸 | やや辛口 | ¥1,177〜¥1,650 | 5 種 |
| びびび。 | 小豆島酒造 | 本醸造 | 辛口 | ¥1,744 | 1 種 |
| ふわふわ。 | 小豆島酒造 | 純米吟醸 | 辛口 | ¥2,860 | 1 種 |
在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この県の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。
特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて
商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。
在庫のある商品 29 種 · 条件で絞り込む
| 商品 | 蔵元 | 特定名称 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|
| 川鶴 讃岐くらうでぃ | 川鶴酒造 | 本醸造 甘口(日本酒度 -7) にごり・発泡 フルーティ | ¥1,450 | 127 |
| びびび。本醸造 | 小豆島酒造 | 本醸造 辛口(日本酒度 +8) | ¥1,744 | 16 |
| 金陵 濃醇純米 | 西野金陵 | 純米 コクがある 旨みがある | ¥1,287 | 11 |
| 金陵 月白 吟醸 | 西野金陵 | 吟醸 フルーティ 旨みがある | ¥1,628 | 10 |
| 金陵 濃藍 純米吟醸 | 西野金陵 | 純米吟醸 フルーティ 旨みがある | ¥1,711 | 10 |
| 悦凱陣 純米 オオセト | 丸尾本店 | 純米 辛口(日本酒度 +11) 華やか | ¥2,365 | 10 |
| 悦凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 | 丸尾本店 | 純米吟醸 辛口(日本酒度 +7.5) 旨みがある | ¥3,960 | 10 |
| 悦凱陣 純米大吟醸 燕石 | 丸尾本店 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +6.5) | ¥6,820 | 10 |
| 悦凱陣 山廃純米 赤磐雄町 | 丸尾本店 | 純米 辛口(日本酒度 +9) 旨みがある | ¥2,750 | 9 |
| 金陵 超辛口 | 西野金陵 | 普通酒 辛口(商品名の表記・日本酒度 +15) すっきり | ¥1,100 | 8 |
| 悦凱陣 山廃純米 花巻亀の尾 | 丸尾本店 | 純米 辛口(日本酒度 +9) 旨みがある | ¥2,585 | 8 |
| 悦凱陣 純米吟醸 興 | 丸尾本店 | 純米吟醸 辛口(日本酒度 +9.5) | ¥2,860 | 8 |
| 川鶴 純米 さぬきよいまい | 川鶴酒造 | 純米 中口(日本酒度 -1) コクがある | ¥1,700 | 7 |
| 綾菊 純米酒 がいな酒 | 綾菊酒造 | 純米 辛口(日本酒度 +3.5) | ¥1,177 | 6 |
| 悦凱陣 純米吟醸 山田錦 ブルーボトル | 丸尾本店 | 純米吟醸 辛口(日本酒度 +12) | ¥2,640 | 6 |
| 綾菊 山廃純米 | 綾菊酒造 | 純米 やや辛口(日本酒度 +3) | ¥1,518 | 5 |
| 金陵 国の光 上撰 | 西野金陵 | 普通酒 旨みがある | ¥2,195 | 5 |
| 金陵ゴールド 大吟醸 | 西野金陵 | 大吟醸 | ¥2,970 | 5 |
| 綾菊 純米吟醸酒 | 綾菊酒造 | 純米吟醸 やや辛口(日本酒度 +3) | ¥3,025 | 5 |
| 金陵 淡麗辛口 生貯蔵酒 | 西野金陵 | 普通酒 辛口(商品名の表記) すっきり | ¥9,680 | 5 |
市区町村
蔵元 5 軒 · 絞り込んで見る
| 蔵元 | 所在地 | 創業 | 在庫の商品 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 川鶴酒造Kawatsuru Shuzo | 観音寺市 | 1891 年 | 5 | ¥1,450 | 147 |
| 丸尾本店Maruo Honten | 琴平町 | 1885 年 | 10 | ¥2,145 | 74 |
| 西野金陵Nishino Kinryo | 琴平町 | 1789 年 | 7 | ¥1,100 | 54 |
| 綾菊酒造Ayakiku Shuzo | 綾川町 | 1790 年 | 5 | ¥1,177 | 24 |
| 小豆島酒造Shodoshima Shuzo | 小豆島町 | 2015 年 | 2 | ¥1,744 | 19 |
よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法
- 香川県の日本酒の銘柄は?
- 在庫のある商品の多い順に、悦凱陣(丸尾本店)、金陵(西野金陵)、川鶴(川鶴酒造)、綾菊(綾菊酒造)、びびび。(小豆島酒造)。香川県の銘柄は全部で 6 銘柄、在庫のある商品は 29 種です。
- 香川県の日本酒は辛口が多い?
- 甘辛の分かる在庫の商品 21 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 67%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 86%(全国 68%)です。
- 香川県の日本酒で手頃な 720ml は?
- 出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、金陵 超辛口 ¥1,100、綾菊 純米酒 がいな酒 ¥1,177、金陵 濃醇純米 ¥1,287です。
- 香川県の日本酒の価格の目安は?
- 720ml の最安値の中央値は、純米吟醸 ¥2,860(6 種)、純米 ¥1,760(11 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
- 香川県の酒蔵はいくつある?
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 5 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 西野金陵(1789 年)。
- 香川県の日本酒によく使われる酒米は?
- 酒米の分かる在庫の商品 12 種で多いのは、山田錦(4 種)です。
水と米
香川県の蔵元は、阿讃山脈や讃岐山脈から流れる川の伏流水を仕込み水に用いています。西野金陵は満濃池を水源とする金倉川と象頭山の弘田川水系が合流する湧水を用い、硬度6前後の中硬度の水と、硬度2〜3の軟水を使い分けています。川鶴酒造は財田川、綾菊酒造と勇心酒造は綾川の伏流水を、小豆島酒造は寒霧渓の湧き水を仕込み水にしています。酒米は、1980年から使われてきた県産酒米「オオセト」が中心です。やや小粒で麹菌が入り込みやすく、麹米・掛け米の両方に使われてきました。1990年からは香川大学農学部がオオセトと山田錦を掛け合わせる育種を進め、平成18年に「さぬきよいまい」と命名されています。香川県は瀬戸内海式気候に属し、年間を通じて雨が少なく日照に恵まれています。こうした水と米の組み合わせが、まろやかな芳香とすっきりとしたキレを持つ酒質を育んできました。
酒質の傾向
香川の酒は、県産酒米オオセトが生み出すまろやかな芳香とすっきりとしたキレが持ち味で、飲み飽きしない味わいに仕上がっています。近年は小豆島特産のオリーブから分離した「さぬきオリーブ酵母」を使った清酒も登場し、マスカットや青メロン、柑橘類を思わせる爽やかな香りに軽やかな酸味が重なる新しいタイプの酒も生まれています。財田川の伏流水で仕込む川鶴酒造など、地元の川の水を生かした蔵元も多く、普段の食卓の魚料理や瀬戸内の幸と合わせて楽しむのに向いています。