上越市 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 10 軒
銘柄 15 銘柄
在庫の商品 67 種
ショップの出品 733 件
最安値(720ml) ¥1,138
最安値の中央値 ¥2,200
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

上越市は新潟県南西部、妙高山を望む土地に位置し、丸山酒造場と妙高酒造の2つの蔵元があります。丸山酒造場は1897年創業、妙高酒造は1815年創業で、いずれも越後の山と雪が育てる酒を醸してきました。

上越市の酒は全国と比べてすっきり(淡麗)が多く(44%、全国 34%)、辛口は少なめ(30%、全国 41%)。甘辛と味わいの傾向

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

新潟県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

辛口 30%すっきり 44%華やか 27%旨み 40%コク 36%
上越市 全国(目盛りは 25% ごと)
印上越市全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)30%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)17%26%
中口(-1.4〜+1.4)17%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)6%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)30%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)+0.0+2.1
すっきり44%34%
華やか・フルーティ27%41%
コクがある36%26%
旨みがある40%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 47 種、味わい 45 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

上越市の日本酒の銘柄 15 銘柄(在庫の商品 67 種) · ほかに近くの蔵の 3 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
妙髙山 妙高酒造 普通酒〜純米大吟醸 甘口 華やか 旨みがある ¥1,185〜¥22,000 15 種
雪中梅 丸山酒造場 普通酒〜大吟醸 甘口 すっきり 旨みがある ¥1,210〜¥3,850 10 種
かたふね 竹田酒造店 本醸造〜純米大吟醸 甘口 すっきり コクがある ¥1,419〜¥7,590 8 種
能鷹 田中酒造 本醸造〜純米大吟醸 辛口 すっきり 旨みがある ¥1,200〜¥3,850 8 種
山間 新潟第一酒造 純米〜純米吟醸 旨みがある コクがある ¥1,925〜¥2,750 6 種
越路乃紅梅 頚城酒造 純米〜純米吟醸 辛口 旨みがある フルーティ ¥1,595〜¥1,980 4 種
越乃雪月花 妙高酒造 本醸造〜純米大吟醸 中口 熟成 コクがある ¥1,430〜¥2,805 4 種
マル加 加藤酒造 大吟醸〜純米大吟醸 辛口 華やか コクがある ¥2,200〜¥2,750 3 種
吟田川 代々菊醸造 特別本醸造〜大吟醸 — ¥3,000〜¥4,300 3 種
越後おやじ 妙高酒造 普通酒 辛口 すっきり ¥1,138 1 種
有りがたし よしかわ杜氏の郷 純米 やや甘口 コクがある フルーティ ¥1,639 1 種
裏・山間 新潟第一酒造 純米吟醸 — ¥1,980 1 種
越後美人 上越酒造 純米吟醸 辛口 華やか すっきり ¥2,629 1 種
鬼山間 新潟第一酒造 純米 辛口 — 1 種
越の白鳥 新潟第一酒造 純米 コクがある 旨みがある ¥1,815 1 種

近くの蔵の銘柄 上越市の外・中心から 25km 圏内 · 3 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
君の井 君の井酒造妙高市(近く) 普通酒〜純米大吟醸 やや辛口 旨みがある コクがある ¥1,012〜¥6,160 10 種
鮎正宗 鮎正宗酒造妙高市(近く) 本醸造〜純米吟醸 中口 コクがある 旨みがある ¥968〜¥2,097 7 種
千代の光 千代の光酒造妙高市(近く) 本醸造〜純米吟醸 やや辛口 すっきり 旨みがある ¥1,424〜¥1,999 4 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(妙高市)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸8 種¥3,520¥2,200¥3,300
大吟醸7 種¥3,850¥2,200¥3,999
純米吟醸16 種¥2,420¥1,650¥1,980
純米14 種¥1,760¥1,210¥1,650
特別本醸造4 種¥2,420¥1,200¥1,389
本醸造5 種¥1,419¥1,185¥1,300
普通酒3 種¥1,210¥1,138¥1,133

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 67 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
雪中梅 本醸造 丸山酒造場 本醸造 甘口(日本酒度 -3.5) コクがある すっきり ¥1,375 69
雪中梅 普通酒 丸山酒造場 普通酒 やや甘口(日本酒度 -3) すっきり ¥1,210 57
越後おやじ 本格辛口 妙高酒造 普通酒 辛口(商品名の表記・日本酒度 +7) すっきり ¥1,138 43
妙髙山 本醸造 妙高酒造 本醸造 やや辛口(日本酒度 +2) 旨みがある すっきり ¥1,185 37
雪中梅 純米 丸山酒造場 純米 甘口(日本酒度 -4) すっきり ¥1,700 37
妙髙山 大吟醸 三割五分 妙高酒造 大吟醸 中口(日本酒度 +1) 華やか ¥5,775 32
越路乃紅梅 純米 頚城酒造 純米 辛口(日本酒度 +4) 旨みがある フルーティ ¥1,595 31
雪中梅 特別本醸造 丸山酒造場 特別本醸造 甘口(日本酒度 -4) 旨みがある ¥2,420 25
かたふね 純米酒 竹田酒造店 純米 甘口(日本酒度 -4) すっきり ¥1,529 19
かたふね 特別本醸造 竹田酒造店 特別本醸造 中口(日本酒度 -1) コクがある すっきり ¥1,489 18
越路乃紅梅 純米吟醸 頚城酒造 純米吟醸 やや辛口(日本酒度 +3) 旨みがある ¥1,650 18
かたふね 純米吟醸 竹田酒造店 純米吟醸 甘口(日本酒度 -4) コクがある ¥2,235 15
妙髙山 純米大吟醸 妙高酒造 純米大吟醸 やや辛口(日本酒度 +2) 華やか 旨みがある ¥2,805 15
かたふね 純米大吟醸 竹田酒造店 純米大吟醸 甘口(日本酒度 -4) 華やか コクがある ¥3,520 14
妙髙山 純米吟醸 八十八 妙高酒造 純米吟醸 甘口(日本酒度 -18) 華やか 旨みがある ¥2,090 13
妙髙山 純米 妙高酒造 純米 中口(日本酒度 +1) ¥1,540 12
有りがたし 純米酒 よしかわ杜氏の郷 純米 やや甘口(日本酒度 -2) コクがある フルーティ ¥1,639 12
雪中梅 特別純米 丸山酒造場 特別純米 甘口(日本酒度 -4.5) すっきり ¥3,850 12
雪中梅 純米吟醸 美守 丸山酒造場 純米吟醸 やや辛口(日本酒度 +2) すっきり 旨みがある ¥2,420 11
山間 純米 中採り直詰め無濾過原酒 新潟第一酒造 純米 旨みがある コクがある ¥1,925 10

蔵元 10 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
丸山酒造場Maruyama Shuzojo 上越市 1897 年 10 ¥1,210 240
妙高酒造Myoko Shuzo 上越市 1815 年 20 ¥1,138 197
竹田酒造店Takeda Shuzoten 上越市 1866 年 8 ¥1,419 82
新潟第一酒造Niigata Daiichi Shuzo 上越市 1963 年 9 ¥1,815 64
頚城酒造Kubiki Shuzo 上越市 1697 年 4 ¥1,595 64
田中酒造Tanaka Shuzo 上越市 1643 年 8 ¥1,200 50
加藤酒造Kato Shuzo 上越市 1864 年 3 ¥2,200 14
よしかわ杜氏の郷Yoshikawa Toji no Sato 上越市 1998 年 1 ¥1,639 12
代々菊醸造Yoyogiku Jozo 上越市 1783 年 3 ¥3,000 12
上越酒造Joetsu Shuzo 上越市 1804 年 1 ¥2,629 6

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

上越市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、妙髙山(妙高酒造)、雪中梅(丸山酒造場)、かたふね(竹田酒造店)、能鷹(田中酒造)、山間(新潟第一酒造)。上越市の銘柄は全部で 15 銘柄、在庫のある商品は 67 種です。
上越市の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 47 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 30%(全国 41%)で、全国より少なめです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 47%(全国 68%)です。
上越市の日本酒の味わいの特徴は?
全国と比べていちばん多い味わいの印は「すっきり」で、在庫の商品の 44%(全国 34%)に付いています。
上越市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、越後おやじ 本格辛口 ¥1,138、妙髙山 本醸造 ¥1,185、能鷹 特別本醸造 ¥1,200です。
上越市の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥3,520(8 種)、大吟醸 ¥3,850(7 種)、純米吟醸 ¥2,420(16 種)、純米 ¥1,760(14 種)、特別本醸造 ¥2,420(4 種)、本醸造 ¥1,419(5 種)、普通酒 ¥1,210(3 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
上越市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 10 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 田中酒造(1643 年)。
上越市の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 44 種で多いのは、五百万石(24 種)、越淡麗(12 種)、山田錦(6 種)です。

水と米

上越市は新潟県南西部、妙高山を仰ぐ高田平野に位置し、日本海側らしい多雪の気候に恵まれた土地です。妙高酒造は標高2,454mの妙高山の麓に蔵を構え、1815年(文化12年)の創業以来、地域の食に寄り添う酒を造り続けています。丸山酒造場は1897年の創業から酒を手がけ、新潟県が総じて育んできた軟水と寒暖差の少ない気候の恩恵を受けています。新潟県内では積雪が仕込み水の軟水を育み、厳寒期の安定した低温が麹菌や酵母の働きに適した環境をつくりますが、上越市はその中でも妙高山系の雪解け水を受ける土地にあり、2つの蔵がそれぞれ200年前後にわたって酒を造り続けてきました。山と雪の恵みが、上越の酒の骨格を支えています。

酒質の傾向

上越の酒は、山を望む土地への誇りが味わいに表れています。妙高酒造は食事に寄り添い、杯が進む味わいを目指した純米・本醸造から大吟醸まで手がけ、日本酒仕込みの梅酒などにも取り組んでいます。丸山酒造場は創業以来の酒造りを受け継ぎ、新潟らしい淡麗な味わいを土台にしています。どちらも妙高山を望む土地に蔵を構えながら、商品構成や表現の幅で違いを見せているのが上越の酒の特徴です。普段の晩酌にも、特別な日の一献にも選びやすい酒がそろっています。