半田市 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 3 軒
銘柄 7 銘柄
在庫の商品 43 種
ショップの出品 495 件
最安値(720ml) ¥931
最安値の中央値 ¥1,650
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

半田市は愛知県中部・知多半島の付け根に位置し、半田運河沿いに黒壁の蔵や赤レンガ建物が残る醸造のまちです。江戸時代から続く中埜酒造と盛田金しゃち酒造の2つの蔵が今も酒を醸し、味噌・たまり・酢とともに発酵食文化を育んできました。

半田市の酒は全国と比べて味わいの印の割合は全国に近く、辛口は少なめ(35%、全国 41%)。甘辛と味わいの傾向

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

愛知県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

辛口 35%すっきり 27%華やか 36%旨み 27%コク 23%
半田市 全国(目盛りは 25% ごと)
印半田市全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)35%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)42%26%
中口(-1.4〜+1.4)15%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)0%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)8%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)+1.1+2.1
すっきり27%34%
華やか・フルーティ36%41%
コクがある23%26%
旨みがある27%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 26 種、味わい 22 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

半田市の日本酒の銘柄 7 銘柄(在庫の商品 43 種) · ほかに近くの蔵の 16 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
國盛 中埜酒造 普通酒〜純米大吟醸 辛口 にごり・発泡 すっきり ¥931〜¥4,950 11 種
敷嶋 伊東 純米〜純米大吟醸 辛口 にごり・発泡 旨みがある ¥1,540〜¥2,310 11 種
金鯱 盛田金しゃち酒造 普通酒〜純米大吟醸 やや辛口 華やか すっきり ¥1,000〜¥2,088 9 種
彩華 中埜酒造 大吟醸〜純米大吟醸 やや辛口 華やか フルーティ ¥1,463〜¥1,780 4 種
半田郷 中埜酒造 純米〜純米吟醸 やや辛口 コクがある 旨みがある ¥1,200〜¥1,760 3 種
初夢桜 盛田金しゃち酒造 普通酒〜純米吟醸 やや辛口 ¥1,580〜¥2,240 3 種
我逢人 中埜酒造 純米大吟醸 華やか フルーティ ¥5,625〜¥6,522 2 種

近くの蔵の銘柄 半田市の外・中心から 25km 圏内 · 16 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
二兎 丸石醸造岡崎市(近く) 純米〜純米大吟醸 辛口 フルーティ 旨みがある ¥1,400〜¥5,500 12 種
醸し人九平次 萬乗醸造名古屋市緑区(近く) 純米大吟醸 辛口 フルーティ 旨みがある ¥2,365〜¥11,000 8 種
ねのひ 盛田常滑市(近く) 普通酒〜吟醸 辛口 コクがある すっきり ¥1,100〜¥2,063 7 種
白老 澤田酒造常滑市(近く) 本醸造〜大吟醸 辛口 コクがある フルーティ ¥1,628〜¥3,847 5 種
尊皇 山﨑西尾市(近く) 純米〜純米吟醸 やや辛口 華やか コクがある ¥1,588〜¥1,846 3 種
孝の司 柴田酒造場岡崎市(近く) 純米吟醸 — ¥1,940 2 種
徳川家康 丸石醸造岡崎市(近く) 大吟醸〜純米大吟醸 フルーティ 華やか ¥3,872〜¥6,050 2 種
山崎醸 山﨑西尾市(近く) 純米吟醸〜純米大吟醸 中口 華やか フルーティ ¥1,870〜¥2,200 2 種
奥 山﨑西尾市(近く) — やや辛口 旨みがある すっきり ¥1,870〜¥1,892 2 種
尾張男山 盛田常滑市(近く) 普通酒〜大吟醸 中口 華やか コクがある ¥1,197 2 種
三河武士 丸石醸造岡崎市(近く) 純米 すっきり 旨みがある ¥1,123 1 種
長誉 丸石醸造岡崎市(近く) 普通酒 — — 1 種
記奥 山﨑西尾市(近く) — すっきり ¥2,145 1 種
幻々 山﨑西尾市(近く) 大吟醸 辛口 華やか すっきり ¥3,200 1 種
尾張知多の鬼ころし 盛田常滑市(近く) 普通酒 やや辛口 — 1 種
子乃日松 盛田常滑市(近く) 純米吟醸 辛口 コクがある ¥1,900 1 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(西尾市・岡崎市・名古屋市緑区・常滑市)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸5 種¥4,950¥1,000¥3,300
大吟醸4 種¥1,650¥1,463¥3,999
純米吟醸5 種¥1,630¥1,200¥1,980
純米7 種¥1,595¥1,100¥1,650

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 43 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
敷嶋 特別純米 山田錦 無濾過生原酒 伊東 特別純米 ¥3,740 1800ml 3
我逢人 純米大吟醸 Y40 中埜酒造 純米大吟醸 ¥6,522 3
初夢桜 上撰 盛田金しゃち酒造 普通酒 ¥4,188 1800ml 1

蔵元 3 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
中埜酒造Nakano Shuzo 半田市 1844 年 20 ¥931 296
盛田金しゃち酒造Morita Kinshachi Shuzo 半田市 1848 年 12 ¥1,000 155
伊東Ito 半田市 1788 年 11 ¥1,540 59

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

半田市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、國盛(中埜酒造)、敷嶋(伊東)、金鯱(盛田金しゃち酒造)、彩華(中埜酒造)、半田郷(中埜酒造)。半田市の銘柄は全部で 7 銘柄、在庫のある商品は 43 種です。
半田市の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 26 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 35%(全国 41%)で、全国より少なめです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 77%(全国 68%)です。
半田市の日本酒の味わいの特徴は?
味わいの印(すっきり・華やか・旨み・コク)の割合は、どれも全国との差が 5 ポイント未満で、全国に近い傾向です。
半田市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、國盛 にごり酒 ¥931、金鯱 純米大吟醸 ¥1,000、金鯱 純米 夢吟香 ¥1,100です。
半田市の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥4,950(5 種)、大吟醸 ¥1,650(4 種)、純米吟醸 ¥1,630(5 種)、純米 ¥1,595(7 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
半田市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 3 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 伊東(1788 年)。
半田市の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 21 種で多いのは、山田錦(14 種)、吟風(3 種)です。

水と米

半田市は知多半島のほぼ中央、伊勢湾に面した温暖な気候の地にあります。愛知県内の酒蔵は木曽川や矢作川水系の軟水を仕込み水とし、県が育成した酒造好適米「若水」「夢山水」「夢吟香」を使うところが多く、半田の蔵もその流れをくみます。「若水」は1985年、「夢山水」は2001年、「夢吟香」は2010年にそれぞれ品種登録された愛知県独自の酒米です。盛田金しゃち酒造は愛知県産の夢吟香を使った純米酒を醸し、中埜酒造は江戸時代創業の伝統的な技に革新的な技術を注ぎ込んだ酒造りを続けています。知多半島は海運で栄え、酒・味噌・たまり・酢という4つの発酵産業の蔵が半田運河沿いに集まったことから、醸造のまちとして知られるようになりました。温暖な土地の気候と水が、まろやかで飲み飽きしない酒質を育んでいます。

酒質の傾向

半田の酒は、中埜酒造の「國盛」と盛田金しゃち酒造の「金鯱」という、性格の異なる2つの銘柄に出会えるのが魅力です。國盛は伝統的な技に革新的な技術を注ぎ込んだ、知多半田の地酒としての上質な味わいが持ち味。金鯱はすべて手仕事で米の旨味を最大限に引き出し、まろやかな舌ざわりと繊細な味わいが特長です。半田運河沿いには味噌・たまり・酢の蔵元も並び、地元の発酵食とともに一献を楽しめるまちです。黒壁の蔵や赤レンガ建物が残る町並みを歩きながら、蔵元直売所で飲み比べてみるのもおすすめです。