佐川町 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 1 軒
銘柄 4 銘柄
在庫の商品 57 種
ショップの出品 1,898 件
最安値(720ml) ¥905
最安値の中央値 ¥1,980
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

佐川町は高知市から西へ26kmほどの、山紫水明と称される高知県中西部の町で、「司牡丹」を醸す司牡丹酒造の1軒が蔵を構えます。慶長8年に山内家の御用商人が興した酒屋を前身とし、大正7年に会社を設立した歴史ある蔵元です。

佐川町の酒は全国と比べてすっきり(淡麗)が多く(55%、全国 34%)、辛口は多め(89%、全国 41%)。甘辛と味わいの傾向

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

高知県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

辛口 89%すっきり 55%華やか 45%旨み 43%コク 16%
佐川町 全国(目盛りは 25% ごと)
印佐川町全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)89%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)5%26%
中口(-1.4〜+1.4)2%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)0%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)4%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)+4.9+2.1
すっきり55%34%
華やか・フルーティ45%41%
コクがある16%26%
旨みがある43%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 55 種、味わい 49 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

佐川町の日本酒の銘柄 4 銘柄(在庫の商品 57 種) · ほかに近くの蔵の 5 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
司牡丹 司牡丹酒造 普通酒〜純米大吟醸 辛口 すっきり 旨みがある ¥905〜¥22,000 52 種
船中八策 司牡丹酒造 純米 辛口 すっきり 華やか ¥1,480〜¥1,928 3 種
仁淀ブルー 司牡丹酒造 純米 辛口 すっきり ¥1,362 1 種
花と恋して 司牡丹酒造 純米吟醸 辛口 華やか 旨みがある ¥2,240 1 種

近くの蔵の銘柄 佐川町の外・中心から 25km 圏内 · 5 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
酔鯨 酔鯨酒造高知市(近く) 特別本醸造〜純米大吟醸 辛口 旨みがある 華やか ¥1,100〜¥22,000 25 種
亀泉 亀泉酒造土佐市(近く) 普通酒〜純米大吟醸 辛口 旨みがある すっきり ¥1,400〜¥6,250 16 種
山に雲が 川澤酒造いの町(近く) 特別純米〜純米大吟醸 甘口 フルーティ すっきり ¥2,574〜¥2,915 4 種
瀧嵐 高知酒造いの町(近く) 特別本醸造 辛口 すっきり ¥1,210 1 種
純平 西岡酒造店中土佐町(近く) 特別本醸造 辛口 すっきり ¥3,432 1 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(土佐市・高知市・中土佐町・いの町)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸6 種¥4,230¥3,951¥3,300
純米吟醸10 種¥2,240¥1,980¥1,980
純米21 種¥1,716¥1,210¥1,650
本醸造3 種¥1,010¥905¥1,300

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 57 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
船中八策 純米酒 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +8) すっきり ¥1,480 243
金凰司牡丹 司牡丹酒造 本醸造 辛口(日本酒度 +5) すっきり ¥905 178
司牡丹 豊麗 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +5) コクがある 旨みがある ¥1,320 117
土佐司牡丹 司牡丹酒造 普通酒 辛口(日本酒度 +6) すっきり ¥200 180ml 102
司牡丹 本醸造 土佐の超辛口 司牡丹酒造 本醸造 辛口(商品名の表記・日本酒度 +9.5) 旨みがある すっきり ¥1,010 89
司牡丹 かまわぬ 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +6) コクがある 旨みがある ¥1,749 84
司牡丹 純米辛口 司牡丹酒造 純米 辛口(商品名の表記・日本酒度 +7) すっきり 旨みがある ¥17,061 73
司牡丹 米から育てた純米酒 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +8) 旨みがある すっきり ¥1,450 63
司牡丹 土佐牡丹酒 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +5) コクがある すっきり ¥1,300 55
司牡丹 自由は土佐の山間より 司牡丹酒造 特別純米 辛口(日本酒度 +8) すっきり ¥1,320 500ml 54
華麗司牡丹 司牡丹酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか 旨みがある ¥5,397 1800ml 47
司牡丹 純米 日本を今一度 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +7) 旨みがある すっきり ¥2,513 46
秀吟司牡丹 司牡丹酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか ¥6,658 1800ml 46
司牡丹 花 純米酒 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +8) コクがある 旨みがある ¥1,210 45
仁淀ブルー 司牡丹酒造 純米 辛口(日本酒度 +5.5) すっきり ¥1,362 45
司牡丹 純米大吟醸 槽掛け雫酒 司牡丹酒造 純米大吟醸 やや辛口(日本酒度 +1.5) 華やか ¥4,230 38
デラックス豊麗司牡丹 司牡丹酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか フルーティ ¥6,730 900ml 32
司牡丹 本醸造 レトロラベル 司牡丹酒造 本醸造 辛口(日本酒度 +5) すっきり 旨みがある ¥1,948 1800ml 31
司牡丹 槽搾り純米大吟醸 司牡丹酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +3.5) 華やか 旨みがある ¥3,951 31
司牡丹本醸造生貯蔵酒 司牡丹酒造 本醸造 辛口(日本酒度 +5) すっきり ¥1,471 300ml 28

蔵元 1 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
司牡丹酒造Tsukasabotan Shuzo 佐川町 1603 年 58 ¥905 1,960

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

佐川町の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、司牡丹(司牡丹酒造)、船中八策(司牡丹酒造)、仁淀ブルー(司牡丹酒造)、花と恋して(司牡丹酒造)。佐川町の銘柄は全部で 4 銘柄、在庫のある商品は 57 種です。
佐川町の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 55 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 89%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 95%(全国 68%)です。
佐川町の日本酒の味わいの特徴は?
全国と比べていちばん多い味わいの印は「すっきり」で、在庫の商品の 55%(全国 34%)に付いています。
佐川町の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、金凰司牡丹 ¥905、司牡丹 本醸造 土佐の超辛口 ¥1,010、司牡丹 花 純米酒 ¥1,210です。
佐川町の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥4,230(6 種)、純米吟醸 ¥2,240(10 種)、純米 ¥1,716(21 種)、本醸造 ¥1,010(3 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
佐川町の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 1 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 司牡丹酒造(1603 年)。
佐川町の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 36 種で多いのは、山田錦(34 種)、五百万石(6 種)です。

水と米

佐川町は高知市から西へ約26km、四国山地から流れる川に沿って開けた山紫水明の町です。慶長8年(1603年)、関ヶ原の戦功で土佐24万石を得た山内一豊に従って入国した家老・深尾和泉守重良が佐川1万石を治めることになり、随行した商家の中に酒造りを営む「御酒屋」があったと伝わります。これが司牡丹酒造の前身で、大正7年(1918年)に佐川の酒造家が集まって近代企業として株式会社を設立しました。昭和5年には高知県出身の首相・浜口雄幸から「芳醇無比」の賛辞を贈られるなど、地域を代表する蔵として歴史を重ねてきました。現在は「土佐」「本物」「エコロジー」にこだわった酒造りをミッションに掲げ、清酒のほか乙類焼酎や柚子リキュールも手がけています。高知県の清らかな水と、山あいの土地で育つ米を生かした酒造りが受け継がれています。

酒質の傾向

佐川町の蔵元、司牡丹酒造が醸す「司牡丹」は、命名の由来となった「天下の芳醇なり」の言葉どおり、芳醇でふくらみのある味わいが持ち味です。伝統的な製法を守りながら、純米酒から大吟醸まで幅広い酒質を手がけており、土佐の郷土料理に寄り添う食中酒として親しまれています。柚子リキュールなど清酒以外の酒も手がける懐の広さも特徴で、皿鉢料理やかつおのたたきなど、味のしっかりした料理と合わせて楽しむのに向いています。