稲美町 市区町村 GI

市区町村 GI

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 1 軒
銘柄 2 銘柄
在庫の商品 5 種
ショップの出品 64 件
GI GIはりま(2020 年指定)
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

稲美町は、兵庫県南部に広がる清酒の地理的表示「GIはりま」の産地で、キング醸造が明治時代から酒を醸してきた播磨の町です。

稲美町の日本酒の銘柄 2 銘柄(在庫の商品 5 種) · ほかに近くの蔵の 11 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
キング キング醸造 普通酒〜純米 すっきり コクがある — 4 種
さくら浪漫 キング醸造 普通酒 すっきり — 1 種

近くの蔵の銘柄 稲美町の外・中心から 25km 圏内 · 11 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
龍力 本田商店姫路市(近く) 特別本醸造〜純米大吟醸 やや辛口 旨みがある すっきり ¥1,430〜¥20,880 28 種
名城 名城酒造姫路市(近く) 普通酒〜純米大吟醸 辛口 すっきり 華やか ¥597〜¥2,800 17 種
富久錦 富久錦加西市(近く) 純米〜純米大吟醸 中口 旨みがある すっきり ¥1,100〜¥25,971 13 種
奥播磨 下村酒造店姫路市(近く) 純米〜純米吟醸 辛口 コクがある 熟成 ¥1,540〜¥1,980 7 種
神鷹 江井ヶ嶋酒造明石市(近く) 普通酒〜純米大吟醸 中口 コクがある すっきり ¥1,210〜¥4,620 7 種
純青 富久錦加西市(近く) 純米〜純米大吟醸 やや辛口 ¥1,980〜¥2,200 7 種
八重墻 ヤヱガキ酒造姫路市(近く) 特別純米〜純米大吟醸 中口 華やか 旨みがある ¥3,270〜¥19,635 4 種
八重垣 ヤヱガキ酒造姫路市(近く) 普通酒〜純米 やや辛口 旨みがある すっきり ¥1,405〜¥2,830 4 種
雪彦山 壺坂酒造姫路市(近く) 純米〜吟醸 辛口 華やか すっきり ¥1,265〜¥1,925 3 種
白鷺の城 田中酒造場姫路市(近く) 純米吟醸〜大吟醸 辛口 フルーティ コクがある ¥4,620 2 種
来楽 茨木酒造明石市(近く) 純米〜純米吟醸 中口 華やか すっきり ¥1,650〜¥1,870 2 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(姫路市・明石市・加西市)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

在庫のある商品 5 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
キング 渡る世間の鬼ころし キング醸造 普通酒 すっきり ¥1,032 2L 30
キング 純米酒 杜氏の蔵 キング醸造 純米 ¥1,320 2L 11
キング 佳撰 杜氏の蔵 キング醸造 普通酒 すっきり ¥6,126 複数本セット 10
キング 米だけの酒 キング醸造 コクがある ¥4,110 複数本セット 8
さくら浪漫 鬼ころし キング醸造 普通酒 すっきり ¥985 1800ml 5

蔵元 1 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
キング醸造King Jozo 稲美町 1900 年 5 — 66

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

稲美町の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、キング(キング醸造)、さくら浪漫(キング醸造)。稲美町の銘柄は全部で 2 銘柄、在庫のある商品は 5 種です。
稲美町の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 1 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは キング醸造(1900 年)。
稲美町の日本酒に地理的表示(GI)はある?
あります。「GIはりま」(2020 年指定)で、国税庁が指定した清酒の地理的表示です。

水と米

稲美町を含む「はりま」地域は、2020年3月に清酒の地理的表示(GI)に指定された。中国山地からの豊富な水資源を受けた穀倉地帯で、酒造原料専用品種の山田錦がこの地で品種改良により生み出された。山田錦の登熟期には六甲山系が南からの温かい空気を遮り、気温差が大きくなる気候と、ミネラル分の多い粘土質の農地が、心白の形が良く脂肪やたんぱく質の少ない山田錦を育てている。中国山地由来の鉄分が少なく、無機塩類を適量に含む水も仕込み水として用いられ、はりまの米と水の組み合わせが清酒の特性を形づくっている。この地域には加古川をはじめ市川・夢前川・揖保川・千種川など多くの河川が流れ、山麓の穀倉地帯に水資源を提供している。

酒質の傾向

GIはりまの清酒は、口当たりが柔らかく優しい丸みがあり、苦みや渋みが少ない繊細なコクと豊かな香味のふくらみを持つ。純米酒・本醸造酒はこく・香味・酸味のバランスが取れた飲み飽きしない酒質に、純米吟醸酒・吟醸酒は華やかなリンゴのような果実香が心地良い酸味と調和する酒質になる。稲美町のキング醸造は1900年創業で、みりんなど他の酒類と並んで清酒も手がけ、地域に根ざした醸造業を125年以上続けてきた。

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GI「はりま」は兵庫県姫路市・相生市・加古川市・赤穂市・西脇市・三木市・高砂市・小野市・加西市・宍粟市・加東市・たつの市・明石市・多可町・稲美町・播磨町・市川町・福崎町・神河町・太子町・上郡町及び佐用町を産地とし、2020年3月16日に指定された。生産基準では、米及び米こうじに兵庫県で収穫した山田錦のみを用い、水は産地の範囲内で採水したものだけを使うことが定められている。醸造・貯蔵・容器詰めもすべて産地の範囲内で行う必要があり、はりま酒研究会が基準の順守を確認している。播磨国風土記に米麹を糖化剤とした酒造りの記録が残るほか、江戸時代には近隣の灘五郷への労働力と原料米の供給地としての役割を担い、清酒の産地として確立してきた。昭和3年には日本で唯一の酒米専門研究機関が開設され、藤川禎次氏を中心とした研究の末に昭和11年、山田錦が誕生している。