浅口市 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 3 軒
銘柄 6 銘柄
在庫の商品 28 種
ショップの出品 348 件
最安値(720ml) ¥880
最安値の中央値 ¥1,800
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

浅口市は岡山県南西部、瀬戸内海に面した寄島町にある町で、嘉美心酒造が1913年の創業以来「渚の蔵」として米の旨味を生かす酒を醸してきました。

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

岡山県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

印浅口市全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)5%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)23%26%
中口(-1.4〜+1.4)5%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)45%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)23%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)-1.8+2.1
すっきり19%34%
華やか・フルーティ56%41%
コクがある13%26%
旨みがある63%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 22 種、味わい 16 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

浅口市の日本酒の銘柄 6 銘柄(在庫の商品 28 種) · ほかに近くの蔵の 11 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
嘉美心 嘉美心酒造 普通酒〜純米大吟醸 やや甘口 旨みがある フルーティ ¥1,250〜¥2,420 14 種
喜平 平喜酒造 本醸造〜純米大吟醸 やや辛口 旨みがある ¥880〜¥3,300 5 種
神心 嘉美心酒造 純米〜純米吟醸 やや甘口 フルーティ 熟成 ¥1,320〜¥3,630 4 種
冬の月 嘉美心酒造 純米吟醸 甘口 フルーティ 旨みがある ¥1,800〜¥2,160 3 種
賀茂緑 丸本酒造 純米大吟醸 辛口 旨みがある ¥1,810 1 種
農産酒蔵 丸本酒造 純米 — ¥1,870 1 種

近くの蔵の銘柄 浅口市の外・中心から 25km 圏内 · 11 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
燦然 菊池酒造倉敷市(近く) 本醸造〜純米大吟醸 辛口 フルーティ 華やか ¥1,210〜¥12,100 18 種
天寶一 天寶一福山市(近く) 純米〜大吟醸 辛口 旨みがある すっきり ¥1,265〜¥3,520 8 種
木村式奇跡のお酒 菊池酒造倉敷市(近く) 純米〜純米大吟醸 辛口 フルーティ 旨みがある ¥1,655〜¥6,600 6 種
十八盛 十八盛酒造倉敷市(近く) 純米〜純米大吟醸 やや甘口 旨みがある コクがある ¥1,650〜¥2,200 5 種
多賀治 十八盛酒造倉敷市(近く) 純米大吟醸 中口 旨みがある フルーティ ¥2,310〜¥5,060 2 種
酒音 菊池酒造倉敷市(近く) 純米〜純米大吟醸 — ¥1,980〜¥2,750 2 種
倉敷小町 菊池酒造倉敷市(近く) 本醸造〜吟醸 すっきり ¥1,870 2 種
萬年雪 森田酒造倉敷市(近く) 本醸造〜純米 — — 2 種
伊七 熊屋酒造倉敷市(近く) 特別純米〜大吟醸 やや辛口 すっきり 旨みがある ¥1,237〜¥2,420 2 種
ことのわ 十八盛酒造倉敷市(近く) 特別純米 辛口 フルーティ 旨みがある ¥1,830 1 種
庵 熊屋酒造倉敷市(近く) 純米大吟醸 辛口 華やか コクがある ¥2,750 1 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(倉敷市・福山市)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸4 種¥1,878¥1,726¥3,300
純米吟醸7 種¥1,870¥1,320¥1,980
純米6 種¥1,600¥1,090¥1,650

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 28 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
嘉美心 特別純米酒 渚のうた 嘉美心酒造 特別純米 やや甘口(日本酒度 -2.5) 旨みがある すっきり ¥600 300ml 54
嘉美心 特別本醸造 秘宝 嘉美心酒造 特別本醸造 甘口(日本酒度 -4.2) コクがある 旨みがある ¥1,250 53
嘉美心 純米大吟醸 嘉美心酒造 純米大吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) フルーティ 旨みがある ¥1,878 33
嘉美心 しゅわしゅわ 嘉美心酒造 にごり・発泡 華やか ¥2,000 31
嘉美心 木陰の魚 嘉美心酒造 純米 やや辛口(日本酒度 +2.5) フルーティ すっきり ¥1,600 25
冬の月 純米吟醸生酒無濾過生原酒 嘉美心酒造 純米吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) フルーティ 旨みがある ¥1,870 21
嘉美心 純米吟醸 嘉美心酒造 純米吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) フルーティ ¥1,540 15
神心 純米吟醸 瓶囲い 嘉美心酒造 純米吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) 熟成 フルーティ ¥1,320 14
嘉美心 純米 嘉美心酒造 純米 やや甘口(日本酒度 -3) コクがある 旨みがある ¥1,467 11
神心 純米 自耕自醸 嘉美心酒造 純米 中口(日本酒度 -1) フルーティ 旨みがある ¥1,572 8
嘉美心 とろりんグルト 嘉美心酒造 旨みがある ¥16,581 複数本セット 8
嘉美心 大吟醸 嘉美心酒造 大吟醸 やや辛口(日本酒度 +3) 華やか すっきり ¥2,420 7
喜平 本醸造 平喜酒造 本醸造 やや辛口(日本酒度 +2) ¥880 6
喜平 純米酒 七段仕込 平喜酒造 純米 やや辛口(日本酒度 +3) 旨みがある ¥1,090 6
嘉美心 備中流 大吟醸 嘉美心酒造 大吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) ¥1,414 6
賀茂緑 純米大吟醸 丸本酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +4.5) 旨みがある ¥1,810 6
喜平 超特撰 純米大吟醸 平喜酒造 純米大吟醸 ¥3,300 6
喜平 しぼったまんま 平喜酒造 ¥1,160 5
嘉美心 雄町純米大吟醸 嘉美心酒造 純米大吟醸 やや甘口(日本酒度 -3) フルーティ 華やか ¥1,726 5
岡山白桃酵母仕込みしぼりたて ペシュリーヌ 嘉美心酒造 ¥1,760 5

蔵元 3 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
嘉美心酒造Kamikokoro Shuzo 浅口市 1913 年 21 ¥1,250 322
平喜酒造Hiraki Shuzo 浅口市 1928 年 5 ¥880 32
丸本酒造Marumoto Shuzo 浅口市 1867 年 2 ¥1,810 8

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

浅口市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、嘉美心(嘉美心酒造)、喜平(平喜酒造)、神心(嘉美心酒造)、冬の月(嘉美心酒造)、賀茂緑(丸本酒造)。浅口市の銘柄は全部で 6 銘柄、在庫のある商品は 28 種です。
浅口市の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 22 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 5%(全国 41%)で、全国より少なめです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 27%(全国 68%)です。
浅口市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、喜平 本醸造 ¥880、喜平 純米酒 七段仕込 ¥1,090、喜平 しぼったまんま ¥1,160です。
浅口市の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥1,878(4 種)、純米吟醸 ¥1,870(7 種)、純米 ¥1,600(6 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
浅口市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 3 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 丸本酒造(1867 年)。
浅口市の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 13 種で多いのは、雄町(4 種)、山田錦(3 種)です。

水と米

浅口市寄島町は瀬戸内海に面した海辺の小さな町で、嘉美心酒造は「渚の蔵」と呼ばれる立地でこの地の水を使って酒を仕込んでいます。岡山県は雄町米をはじめとする酒造好適米の産地であり、瀬戸内海沿岸特有の温暖な気候が、じっくりとした発酵を支えています。創業初代の藤井長十郎から二代目松三郎へと受け継がれるなかで、「家族の口に入れさせたくないものは作らない」という姿勢を貫き、安心・安全を第一に米の旨味を素直に引き出す造りを続けてきました。瀬戸内海に面したこの一帯は雨の少ない穏やかな気候として知られ、酒造りに適した安定した気温をもたらしています。海辺の町ならではの穏やかな気候と瀬戸内海の恵みが、まろやかで旨味のある酒質に表れています。

酒質の傾向

浅口市の酒は、嘉美心酒造が醸す「嘉美心」に代表されます。「米旨口」を掲げ、米の旨味をしっかり感じられるまろやかな味わいが持ち味で、純米酒や特別純米酒を中心に据えた造りが続けられています。代表銘柄「嘉美心」のほか、米本来の味を楽しめる「冬の月」、次世代に向けて立ち上げた新ブランド「神心」、夏場に向く「しゅわしゅわ」など銘柄ごとに個性があり、瀬戸内海でとれる魚介と合わせる晩酌の一本として親しまれています。