大町市 市区町村 GI

市区町村 GI

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 3 軒
銘柄 3 銘柄
在庫の商品 12 種
ショップの出品 65 件
最安値(720ml) ¥1,100
最安値の中央値 ¥2,200
GI GI信濃大町(2023 年指定)
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

大町市は、清酒の地理的表示「GI信濃大町」の産地で、市野屋・白馬錦酒造・北安醸造の3蔵が北アルプスの水と契約栽培米で酒を醸す町です。

大町市の日本酒の銘柄 3 銘柄(在庫の商品 12 種) · ほかに近くの蔵の 1 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
白馬錦 白馬錦酒造 普通酒〜純米大吟醸 中口 フルーティ すっきり ¥1,100〜¥2,640 6 種
龍水泉 市野屋 — やや辛口 旨みがある すっきり ¥2,200〜¥2,500 4 種
北安大國 北安醸造 純米大吟醸 甘口 ¥1,375〜¥6,490 2 種

近くの蔵の銘柄 大町市の外・中心から 25km 圏内 · 1 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
大雪渓 大雪渓酒造池田町(近く) 普通酒〜大吟醸 辛口 すっきり 旨みがある ¥1,100〜¥18,000 17 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(池田町)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

在庫のある商品 12 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
龍水泉 nova 市野屋 華やか フルーティ ¥2,200 9
白馬錦 雪嶺 白馬錦酒造 普通酒 やや辛口(日本酒度 +2) ¥1,210 7
白馬錦 佳撰 白馬錦酒造 普通酒 ¥1,100 6
龍水泉 氷筍水仕込み ひとごこち 市野屋 やや辛口(日本酒度 +1.5) コクがある ¥2,200 6
龍水泉 花火 市野屋 旨みがある すっきり ¥2,500 6
白馬錦 辛口 白馬錦酒造 普通酒 辛口(商品名の表記・日本酒度 +12) ¥1,100 5
龍水泉 生もと 美山錦 市野屋 旨みがある すっきり ¥2,310 5
北安大國 純米大吟醸原酒 北安醸造 純米大吟醸 甘口(日本酒度 -4) ¥6,490 5
北安大國 しぼりたて 北安醸造 ¥1,375 4
白馬錦 純米吟醸 白馬八方黒菱 おりがらみ無濾過生原酒 白馬錦酒造 純米吟醸 中口(日本酒度 +1) フルーティ すっきり ¥2,200 4
白馬錦 純米吟醸 チングルマ 白馬錦酒造 純米吟醸 中口(日本酒度 -1) ¥2,200 4
白馬錦 純米大吟醸 ニッコウキスゲ 白馬錦酒造 純米大吟醸 中口(日本酒度 0) フルーティ 華やか ¥2,640 4

蔵元 3 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
白馬錦酒造Hakubanishiki Shuzo 大町市 1906 年 6 ¥1,100 30
市野屋Ichinoya 大町市 1865 年 4 ¥2,200 26
北安醸造Hokuan Jozo 大町市 1923 年 2 ¥1,375 9

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

大町市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、白馬錦(白馬錦酒造)、龍水泉(市野屋)、北安大國(北安醸造)。大町市の銘柄は全部で 3 銘柄、在庫のある商品は 12 種です。
大町市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、白馬錦 佳撰 ¥1,100、白馬錦 辛口 ¥1,100、白馬錦 雪嶺 ¥1,210です。
大町市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 3 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 市野屋(1865 年)。
大町市の日本酒に地理的表示(GI)はある?
あります。「GI信濃大町」(2023 年指定)で、国税庁が指定した清酒の地理的表示です。

水と米

大町市は北アルプスの麓、標高700mを超える土地にあり、市内の蔵は北アルプスからの雪解け水を中心に仕込み水を確保している。白馬錦酒造は信濃大町の契約栽培米と北アルプスの清冽な水を、北安醸造も北アルプスと清流の恵みを酒造りの軸にしている。市野屋は北アルプスの天然水に加え、黒部ダムの建設工事で露出した破砕帯から採れる氷筍水、白馬の岩盤を通った地下水など、複数の水を使い分けて酒を醸している。GI信濃大町の生産基準では、美山錦・ひとごこち・金紋錦・山恵錦のいずれかの米のみを使うことが定められており、水田まで特定した契約栽培が各蔵で続けられている。

酒質の傾向

GI信濃大町の清酒は、米由来の濃厚なコクとまろやかな旨味・甘み・苦味のバランスが取れた余韻を特徴とし、食中酒に適した酒質になる。大町市内で多く採れる山菜やクレソンといった苦味を持つ野菜、豚肉などの旨味とよく合う。市野屋の「RYUSUISEN」や白馬錦酒造の酒は、いずれも契約栽培米と北アルプスの水が織りなす風土(フードー)を映した郷酒を志している。

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GI「信濃大町」は長野県大町市と隣接する北安曇郡松川村の一部を産地とし、2023年6月30日に指定された。生産基準では、米及び米こうじに美山錦・ひとごこち・金紋錦・山恵錦のいずれかの品種のみを用い、水は産地の範囲内で採取したものに限ること、米こうじは産地内のこうじ室で100kg以下の少量で製麹することなどが定められている。地域内の酒蔵は蒸しを全量こしきで行う丁寧な手作業を続けており、農家との契約栽培により水田まで特定した米づくりを行っている。管理機関であるGI信濃大町管理協議会は、白馬錦酒造内に事務局を置いている。かつてこの地域の酒造りを担っていたのは、千国街道を通じて移動した小谷村出身の「小谷杜氏」と呼ばれる職人たちだったと伝えられている。