安田町 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 2 軒
銘柄 2 銘柄
在庫の商品 47 種
ショップの出品 1,506 件
最安値(720ml) ¥951
最安値の中央値 ¥2,011
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

安田町は高知県東部、安芸郡に位置する町です。町の中央を清流・安田川が流れ、南は太平洋に面した自然豊かな土地です。町内には土佐鶴酒造と南酒造場の2軒の蔵元があり、この清流の水を生かした酒を醸しています。

安田町の酒は全国と比べてすっきり(淡麗)が多く(48%、全国 34%)、辛口は多め(84%、全国 41%)。甘辛と味わいの傾向

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

高知県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

辛口 84%すっきり 48%華やか 39%旨み 13%コク 32%
安田町 全国(目盛りは 25% ごと)
印安田町全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)84%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)13%26%
中口(-1.4〜+1.4)2%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)0%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)0%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)+5.3+2.1
すっきり48%34%
華やか・フルーティ39%41%
コクがある32%26%
旨みがある13%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 45 種、味わい 31 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

安田町の日本酒の銘柄 2 銘柄(在庫の商品 47 種) · ほかに近くの蔵の 5 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
土佐鶴 土佐鶴酒造 普通酒〜純米大吟醸 辛口 すっきり 華やか ¥951〜¥13,200 40 種
南 南酒造場 特別純米〜純米吟醸 辛口 すっきり フルーティ ¥1,799〜¥2,310 7 種

近くの蔵の銘柄 安田町の外・中心から 25km 圏内 · 5 銘柄

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
美丈夫 濵川商店田野町(近く) 特別本醸造〜純米大吟醸 辛口 フルーティ すっきり ¥1,299〜¥22,000 20 種
土佐しらぎく 仙頭酒造場芸西村(近く) 特別純米〜純米吟醸 辛口 すっきり フルーティ ¥1,402〜¥3,331 9 種
安芸虎 有光酒造場安芸市(近く) 純米〜純米吟醸 やや辛口 フルーティ すっきり ¥1,551〜¥2,420 5 種
四万十川 菊水酒造安芸市(近く) 純米〜純米吟醸 辛口 華やか ¥945 2 種
慎太郎 濵川商店田野町(近く) 純米 やや辛口 フルーティ すっきり ¥2,100 1 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(芸西村・安芸市・田野町)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸5 種¥2,880¥1,650¥3,300
大吟醸4 種¥4,180¥1,485¥3,999
純米吟醸7 種¥2,191¥1,680¥1,980
特別純米4 種¥1,995¥1,098¥1,760
純米4 種¥1,367¥1,183¥1,650

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 47 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
土佐鶴 辛口純米吟醸酒 銘鶴 土佐鶴酒造 純米吟醸 辛口(商品名の表記・日本酒度 +6) すっきり ¥1,680 17
土佐鶴 さわやかカップ 土佐鶴酒造 普通酒 辛口(日本酒度 +8) すっきり ¥246 180ml 15
土佐鶴 本醸辛口 生貯蔵酒 スーパードライ 土佐鶴酒造 本醸造 辛口(商品名の表記・日本酒度 +10) ¥303 180ml 15
土佐鶴 無濾過純米酒 土佐のおきゃく 土佐鶴酒造 純米 やや辛口(日本酒度 +3) コクがある ¥1,183 15
土佐鶴 特別純米 無濾過原酒 土佐鶴酒造 特別純米 辛口(日本酒度 +4) ¥1,995 12
土佐鶴 淡麗辛口 土佐鶴酒造 本醸造 辛口(商品名の表記・日本酒度 +10) すっきり ¥1,833 1800ml 11
土佐鶴 和紙の純米酒 土佐鶴酒造 純米 辛口(商品名の表記・日本酒度 +4) すっきり ¥2,220 9
土佐鶴 酔って候 純米カップ 土佐鶴酒造 純米 やや辛口(日本酒度 +3) ¥280 180ml 8
土佐鶴 純米大吟醸 tosa urara 土佐鶴酒造 純米大吟醸 やや辛口(日本酒度 +2) フルーティ 華やか ¥1,650 7
土佐鶴 純米大吟醸 無濾過原酒 龍が如く×土佐鶴 土佐鶴酒造 純米大吟醸 やや辛口(日本酒度 +3) 華やか ¥2,680 7
土佐鶴 上撰 土佐鶴酒造 本醸造 ¥1,799 1800ml 6
南 特別純米 無濾過生原酒 南酒造場 特別純米 辛口(日本酒度 +8) すっきり ¥2,050 5
南 純米吟醸 出羽燦々 無濾過生原酒 南酒造場 純米吟醸 辛口(日本酒度 +5) 旨みがある すっきり ¥2,310 1800ml 5
南 純米吟醸 吟の夢 無濾過生原酒 南酒造場 純米吟醸 辛口(日本酒度 +5) ¥2,310 5
土佐鶴 大吟醸 土佐鶴酒造 大吟醸 辛口(商品名の表記) 華やか コクがある ¥1,485 4
南 特別純米 ひやおろし 南酒造場 特別純米 辛口(日本酒度 +6.5) 旨みがある すっきり ¥2,090 1800ml 4
土佐鶴 蔵出しカップ 土佐鶴酒造 普通酒 辛口(日本酒度 +5) ¥9,210 複数本セット 4
土佐鶴 ひんやり、夏の宵 純米酒 土佐鶴酒造 純米 辛口(日本酒度 +4) ¥1,367 3
土佐鶴 大吟醸 白鳳印千寿土佐鶴 土佐鶴酒造 大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか コクがある ¥3,263 3
土佐鶴 純米大吟醸原酒 ザ・土佐鶴 土佐鶴酒造 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +4) ¥10,545 3

蔵元 2 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
土佐鶴酒造Tosatsuru Shuzo 安田町 1773 年 40 ¥951 1,471
南酒造場Minami Shuzojo 安田町 1869 年 7 ¥1,799 66

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

安田町の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、土佐鶴(土佐鶴酒造)、南(南酒造場)。安田町の銘柄は全部で 2 銘柄、在庫のある商品は 47 種です。
安田町の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 45 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 84%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 98%(全国 68%)です。
安田町の日本酒の味わいの特徴は?
全国と比べていちばん多い味わいの印は「すっきり」で、在庫の商品の 48%(全国 34%)に付いています。
安田町の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、土佐鶴 本醸造酒 本醸辛口 ¥951、土佐鶴 香りレギュラー ¥980、土佐鶴 特別純米酒 ¥1,098です。
安田町の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥2,880(5 種)、大吟醸 ¥4,180(4 種)、純米吟醸 ¥2,191(7 種)、特別純米 ¥1,995(4 種)、純米 ¥1,367(4 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
安田町の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 土佐鶴酒造(1773 年)。
安田町の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 33 種で多いのは、松山三井(15 種)、山田錦(12 種)です。

水と米

安田町は高知県東部の安芸郡に位置し、南は太平洋に面し、町の中央を清流・安田川が貫流しています。安田川は安芸郡馬路村の稗己屋山(標高1,228m)に源を発し、流程約30キロmで土佐湾に注ぐ川で、広い河原や平野の少ない比較的小規模な河川ながら、良質な水に恵まれた流域として知られています。高知県では昭和63年(1988年)に発足した高知県酒米研究会を中心に、大粒で吸水性がよく低タンパクな「土佐錦」や「風鳴子」といった県産酒造好適米の開発が進められ、高知県工業技術センターが独自の「高知酵母」も生み出してきました。四万十川・仁淀川など水質の良い河川に恵まれた高知県の中で、安田町もこの清流の水を仕込みに使う産地のひとつです。下流の平野部と上流の中山間部からなる地形で、上流ではゆずや自然薯の栽培も行われています。

酒質の傾向

安田町の酒は、安田川の清流を生かした酒質が地元でも親しまれています。高知県の酒は伝統的に「土佐酒」と呼ばれ、大粒で低タンパクな県産酒米を使うことで雑味の少ない淡麗辛口に仕上がるとされています。土佐鶴酒造は町内最大規模の蔵元で、高知県工業技術センターが開発した高知酵母なども生かしながら、この淡麗辛口の酒質を手がけています。南酒造場も安田川流域で酒造りを続けています。すっきりとした飲み口は、清流で育つ天然鮎など地元の川の幸と合わせる一献に向いています。