内子町 市区町村
市区町村
2 軒
2 銘柄
27 種
230 件
¥1,650
¥2,420
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。
内子町は愛媛県南予地域、喜多郡に位置する町です。肱川の支流・小田川が町の中央を流れ、江戸時代からの町並みが残ることでも知られています。町内には酒六酒造と千代の亀酒造の2軒の蔵元があり、地元の水で酒を醸しています。
甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて
愛媛県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る
| 印 | 内子町 | 全国 |
|---|---|---|
| 辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口) | 75% | 41% |
| やや辛口(+1.5〜+3.4) | 10% | 26% |
| 中口(-1.4〜+1.4) | 5% | 19% |
| やや甘口(-3.4〜-1.5) | 5% | 5% |
| 甘口(-3.5 以下か商品名に甘口) | 5% | 8% |
| 日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品) | +4.2 | +2.1 |
| すっきり | 69% | 34% |
| 華やか・フルーティ | 46% | 41% |
| コクがある | 0% | 26% |
| 旨みがある | 31% | 37% |
「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 20 種、味わい 13 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。
内子町の日本酒の銘柄 2 銘柄(在庫の商品 27 種) · ほかに近くの蔵の 2 銘柄
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京ひな | 酒六酒造 | 本醸造〜純米大吟醸 | 辛口 すっきり 旨みがある | ¥1,650〜¥7,150 | 20 種 |
| 千代の亀 | 千代の亀酒造 | 特別純米〜純米大吟醸 | 辛口 華やか 熟成 | ¥2,145〜¥13,739 | 7 種 |
近くの蔵の銘柄 内子町の外・中心から 25km 圏内 · 2 銘柄
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 風の里 | 養老酒造大洲市(近く) | 純米吟醸 | ¥2,057 | 1 種 | |
| 初雪盃 | 協和酒造砥部町(近く) | 大吟醸 | やや辛口 旨みがある | ¥2,249 | 1 種 |
在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。「近く」は市区町村の中心どうしが 25km 以内の蔵(砥部町・大洲市)。位置は Geolonia 住所データ(CC BY 4.0)から。
特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて
商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。
在庫のある商品 27 種
| 商品 | 蔵元 | 特定名称 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|
| 千代の亀 純米大吟醸 銀河鉄道 | 千代の亀酒造 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 熟成 華やか | ¥13,739 | 48 |
| 千代の亀 純米吟醸 緑ラベル | 千代の亀酒造 | 純米吟醸 フルーティ 華やか | ¥21,426 | 24 |
| 京ひな 一刀両断 純米大吟醸辛口 | 酒六酒造 | 純米大吟醸 辛口(商品名の表記・日本酒度 +8) すっきり | ¥2,420 | 21 |
| 京ひな 吹毛剣 大吟醸 | 酒六酒造 | 大吟醸 辛口(日本酒度 +6) フルーティ すっきり | ¥4,180 | 18 |
| 千代の亀 純米大吟醸 秘蔵しずく酒 | 千代の亀酒造 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか | ¥5,937 | 17 |
| 京ひな 隠し剣 純米大吟醸 | 酒六酒造 | 純米大吟醸 やや辛口(日本酒度 +2) すっきり | ¥2,200 | 16 |
| 千代の亀 特別純米 橙ラベル | 千代の亀酒造 | 特別純米 旨みがある すっきり | ¥17,925 | 16 |
| 京ひな 祈り千年 純米大吟醸 | 酒六酒造 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 華やか | ¥2,420 | 11 |
| 京ひな 五億年 純米大吟醸 | 酒六酒造 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 旨みがある すっきり | ¥4,180 | 9 |
| 京ひな きらめきの吟 吟醸 | 酒六酒造 | 吟醸 辛口(商品名の表記・日本酒度 +8) 華やか すっきり | ¥1,760 | 8 |
| 京ひな 純米吟醸 | 酒六酒造 | 純米吟醸 | ¥1,815 | 7 |
| 京ひな 深山 特別純米 | 酒六酒造 | 特別純米 辛口(日本酒度 +5) すっきり | ¥1,650 | 5 |
| 京ひな 七星剣 純米大吟醸 | 酒六酒造 | 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) 旨みがある すっきり | ¥7,150 | 5 |
| 京ひな 美しき日日 大吟醸 | 酒六酒造 | 大吟醸 | ¥1,980 | 4 |
| 京ひな 幸三郎 大吟醸辛口 | 酒六酒造 | 大吟醸 辛口(商品名の表記・日本酒度 +9) 旨みがある すっきり | ¥2,090 | 4 |
| 京ひな 深山 瓶囲い火入れ特別純米 | 酒六酒造 | 特別純米 やや甘口(日本酒度 -3) | ¥1,727 | 2 |
| 京ひな 美しき日日 ひやおろし大吟醸 | 酒六酒造 | 大吟醸 辛口(日本酒度 +5) | ¥2,090 | 2 |
| 千代の亀 純米大吟醸 蒼流 | 千代の亀酒造 | 純米大吟醸 甘口(日本酒度 -5) | ¥4,103 | 2 |
| 千代の亀 媛酒 | 千代の亀酒造 | 純米大吟醸 | ¥4,180 | 2 |
| 京ひな 一刀両断 中汲み生酒 | 酒六酒造 | ¥4,950 | 2 |
蔵元 2 軒
| 蔵元 | 所在地 | 創業 | 在庫の商品 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 酒六酒造Sakaroku Shuzo | 内子町 | 1920 年 | 20 | ¥1,650 | 120 |
| 千代の亀酒造Chiyonokame Shuzo | 内子町 | 1716 年 | 7 | ¥2,145 | 110 |
よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法
- 内子町の日本酒の銘柄は?
- 在庫のある商品の多い順に、京ひな(酒六酒造)、千代の亀(千代の亀酒造)。内子町の銘柄は全部で 2 銘柄、在庫のある商品は 27 種です。
- 内子町の日本酒は辛口が多い?
- 甘辛の分かる在庫の商品 20 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 75%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 85%(全国 68%)です。
- 内子町の日本酒で手頃な 720ml は?
- 出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、京ひな 深山 特別純米 ¥1,650、京ひな きらめきの吟 吟醸 ¥1,760、京ひな 純米吟醸 ¥1,815です。
- 内子町の日本酒の価格の目安は?
- 720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥4,180(10 種)、大吟醸 ¥2,090(5 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
- 内子町の酒蔵はいくつある?
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 千代の亀酒造(1716 年)。
- 内子町の日本酒によく使われる酒米は?
- 酒米の分かる在庫の商品 11 種で多いのは、山田錦(7 種)、松山三井(6 種)です。
水と米
内子町は愛媛県中南部の南予地域、喜多郡に位置し、四国山地から流れ出る一級河川・肱川の支流である小田川が町の中央部を貫流しています。2005年に旧内子町・五十崎町・小田町が合併して現在の内子町となり、上流の小田川流域から下流の平野部まで、山あいを縫うように水系が広がっています。愛媛県内は東予・中予・南予の3地域に分かれ、南予はどっしりとした味わいの酒が育つ地域とされています。石鎚山を筆頭とする四国山地は冬に雪が積もり寒風が吹きすさぶ気象条件をもたらし、山々から湧き出る伏流水は軟水から中硬水で、まろやかで奥行きのある酒質を育むとされています。酒六酒造と千代の亀酒造は、この小田川水系の伏流水を仕込みに使い、酒造りを続けています。
酒質の傾向
内子町の酒は、南予地域らしいどっしりとした味わいの酒質が育つ土地柄とされています。愛媛県の酒は全体として、四国山地の軟水がもたらすやさしい口当たりから「伊予の女酒」と呼ばれてきましたが、南予は東予・中予に比べてどっしりとした味わいが特徴です。町内では酒六酒造と千代の亀酒造の2軒が、小田川水系の伏流水を生かして酒造りを続けています。しっかりとした味わいは、郷土の食事と合わせてゆっくり楽しむ晩酌の一杯に向いています。