奥出雲町 市区町村
市区町村
2 軒
4 銘柄
12 種
164 件
¥1,540
¥2,200
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。
奥出雲町は島根県東部、中国山地の山あいに広がる山里の町で、簸上清酒が1712年の創業以来、斐伊川源流の水で酒を醸してきました。清酒の醸造に全国で広く使われる「泡無酵母」が発見された地としても知られています。
奥出雲町の日本酒の銘柄 4 銘柄(在庫の商品 12 種)
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 七冠馬 | 簸上清酒 | 純米〜純米大吟醸 | 辛口 旨みがある すっきり | ¥1,540〜¥4,200 | 6 種 |
| 奥出雲 | 奥出雲酒造 | 純米〜純米大吟醸 | 辛口 華やか | ¥1,760〜¥5,500 | 3 種 |
| 仁多米 | 奥出雲酒造 | 純米〜純米大吟醸 | 辛口 すっきり 華やか | ¥1,650〜¥2,750 | 2 種 |
| 玉鋼 | 簸上清酒 | 大吟醸 | やや辛口 華やか | ¥3,960 | 1 種 |
在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。
特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて
商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。
在庫のある商品 12 種
| 商品 | 蔵元 | 特定名称 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|
| 七冠馬 純米 | 簸上清酒 | 純米 辛口(日本酒度 +4) すっきり 旨みがある | ¥1,540 | 51 |
| 七冠馬 特別純米 | 簸上清酒 | 特別純米 辛口(日本酒度 +4) コクがある 旨みがある | ¥1,760 | 39 |
| 七冠馬 純米吟醸 一番人気 | 簸上清酒 | 純米吟醸 辛口(日本酒度 +4) 華やか 旨みがある | ¥2,200 | 22 |
| 玉鋼 大吟醸 袋取り斗瓶囲い | 簸上清酒 | 大吟醸 やや辛口(日本酒度 +3) 華やか | ¥3,960 | 19 |
| 仁多米コシヒカリ 純米酒 | 奥出雲酒造 | 純米 辛口(日本酒度 +9) すっきり | ¥1,650 | 10 |
| 仁多米コシヒカリ 純米大吟醸 | 奥出雲酒造 | 純米大吟醸 中口(日本酒度 +1) 華やか | ¥2,750 | 5 |
| 七冠馬 純米 ひやおろし | 簸上清酒 | 純米 やや辛口(日本酒度 +2) | ¥1,870 | 4 |
| 奥出雲 純米酒 | 奥出雲酒造 | 純米 辛口(商品名の表記) | ¥1,760 | 3 |
| 奥出雲 純米吟醸 | 奥出雲酒造 | 純米吟醸 | ¥2,200 | 3 |
| 七冠馬 純米大吟醸 | 簸上清酒 | 純米大吟醸 すっきり | ¥4,200 | 3 |
| 奥出雲 純米大吟醸 | 奥出雲酒造 | 純米大吟醸 華やか | ¥5,500 | 3 |
| 七冠馬 特別純米 漆黒のS | 簸上清酒 | 特別純米 やや辛口(日本酒度 +2) | ¥4,680 | 2 |
蔵元 2 軒
| 蔵元 | 所在地 | 創業 | 在庫の商品 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 簸上清酒Hikami Seishu | 奥出雲町 | 1712 年 | 7 | ¥1,540 | 140 |
| 奥出雲酒造Okuizumo Shuzo | 奥出雲町 | 1926 年 | 5 | ¥1,650 | 24 |
よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法
- 奥出雲町の日本酒の銘柄は?
- 在庫のある商品の多い順に、七冠馬(簸上清酒)、奥出雲(奥出雲酒造)、仁多米(奥出雲酒造)、玉鋼(簸上清酒)。奥出雲町の銘柄は全部で 4 銘柄、在庫のある商品は 12 種です。
- 奥出雲町の日本酒で手頃な 720ml は?
- 出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、七冠馬 純米 ¥1,540、仁多米コシヒカリ 純米酒 ¥1,650、七冠馬 特別純米 ¥1,760です。
- 奥出雲町の日本酒の価格の目安は?
- 720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥4,200(3 種)、純米 ¥1,760(4 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
- 奥出雲町の酒蔵はいくつある?
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 簸上清酒(1712 年)。
- 奥出雲町の日本酒によく使われる酒米は?
- 酒米の分かる在庫の商品 12 種で多いのは、五百万石(3 種)、山田錦(3 種)、八反錦(3 種)です。
水と米
奥出雲町は中国山地の中でも霊峰・船通山を水源とする斐伊川の最上流にあたり、神話とたたら製鉄の里として知られる山あいの町です。島根県内でも有数の豪雪地帯であり、冬は深い雪に覆われる中山間地域で、夏と冬の寒暖差が大きい気候が続きます。簸上清酒は斐伊川のやや軟質な水と、西日本有数の米どころとして知られる地元の酒米を使って仕込みを続けています。厳しくも豊かな山間の自然に囲まれた立地は、まろやかな旨味としっかりとした後ギレの良さを両立させる酒質を育んできました。周囲を山々に囲まれた盆地状の地形は寒暖差が大きく、じっくりと発酵を進める仕込みに向いています。神話とたたらの歴史が息づくこの町の水と気候が、奥出雲ならではの酒質に表れています。
酒質の傾向
奥出雲町の酒は、簸上清酒が醸す「七冠馬」や「玉鋼」に代表されます。ほどよい香りとまろやかな旨味、しっかりとした後ギレの良さをバランスよく備え、どんな料理にも合わせやすいのが持ち味です。「七冠馬」は島根県産の酒米・佐香錦で仕込んだ爽やかな香りの純米大吟醸、「玉鋼」は山田錦を使った蔵を代表する大吟醸です。同蔵は全国の酒蔵で広く使われる「泡無酵母」が発見された蔵としても知られ、昔ながらの味わいを守りながら新しい酒造りにも取り組んでいます。飲み疲れしない食中酒として、晩酌の一本に向いています。
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「泡無酵母」は昭和37年、簸上清酒の先代社長と杜氏が、酒樽の中に通常見られるはずの真っ白い泡が立たない樽があることに気づいたのがきっかけで見つかりました。この酵母に興味を持った国税庁醸造試験場の技官・秋山祐一氏が改良を重ね、現在の協会泡無酵母として全国の蔵元の半数以上で使われるようになりました。全国で広く使われる酵母がこの奥出雲の地で発見されたことは、奥出雲町の酒造りの歴史を語るうえで欠かせない出来事です。簸上清酒は明治43年に町内の酒蔵を吸収合併し、当時この地域が簸上三郡と呼ばれたことから「簸上正宗」を名乗るようになりました。以来300年以上にわたり、奥出雲横田の地でこの町の水と米を使った酒を醸し続けています。