鳥取市 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 2 軒
銘柄 3 銘柄
在庫の商品 23 種
ショップの出品 271 件
最安値(720ml) ¥1,460
最安値の中央値 ¥2,300
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

鳥取市は、県全域が清酒の地理的表示「GI鳥取」に指定される鳥取県の県庁所在地です。市内青谷町の山根酒造場は明治20年(1887年)創業、米の旨味を最優先に、糖分を酵母に食い切らせる完全発酵を基本とした酒造りを続けています。

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

鳥取県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

印鳥取市全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)62%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)38%26%
中口(-1.4〜+1.4)0%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)0%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)0%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)+6.6+2.1
すっきり17%34%
華やか・フルーティ25%41%
コクがある75%26%
旨みがある42%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 21 種、味わい 12 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

鳥取市の日本酒の銘柄 3 銘柄(在庫の商品 23 種)

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
日置桜 山根酒造場 普通酒〜純米大吟醸 辛口 旨みがある コクがある ¥1,460〜¥5,302 12 種
いなば鶴 中川酒造 純米〜純米大吟醸 やや辛口 コクがある 華やか ¥1,870〜¥6,958 8 種
福寿海 中川酒造 普通酒〜大吟醸 やや辛口 ¥1,800〜¥4,620 3 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸4 種¥4,620¥4,048¥3,300
純米吟醸3 種¥2,475¥1,760¥1,980
特別純米4 種¥2,300¥1,936¥1,760
純米5 種¥1,870¥1,460¥1,650

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 23 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
日置桜 生酛玉栄 山根酒造場 辛口(日本酒度 +15) ¥2,002 2
日置桜 純米生原酒 山眠る 山根酒造場 純米 辛口(日本酒度 +11.5) ¥2,475 複数容量(選択) 2
日置桜 生酛純米酒 本懐の盃 山根酒造場 純米 辛口(日本酒度 +12.5) ¥2,640 複数容量(選択) 2

蔵元 2 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
山根酒造場Yamane Shuzojo 鳥取市 1887 年 12 ¥1,460 176
中川酒造Nakagawa Shuzo 鳥取市 1828 年 11 ¥1,800 96

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

鳥取市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、日置桜(山根酒造場)、いなば鶴(中川酒造)、福寿海(中川酒造)。鳥取市の銘柄は全部で 3 銘柄、在庫のある商品は 23 種です。
鳥取市の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 21 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 62%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 100%(全国 68%)です。
鳥取市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、日置桜 純米酒 ¥1,460、日置桜 純米吟醸 伝承強力 ¥1,760、福寿海 純米酒 米だけ ¥1,800です。
鳥取市の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥4,620(4 種)、純米吟醸 ¥2,475(3 種)、特別純米 ¥2,300(4 種)、純米 ¥1,870(5 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
鳥取市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 中川酒造(1828 年)。
鳥取市の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 21 種で多いのは、玉栄(6 種)、山田錦(5 種)です。

水と米

鳥取市青谷町は、海岸の美しさと山あいの谷の美しさをあわせ持つ、鳥取市西部の地区です。この地に蔵を構える山根酒造場は明治20年(1887年)の創業以来、米に由来する甘み以外の糖分を酵母にすべて食い切らせる「完全発酵」を基本とし、米のうま味を引き出すことを最優先に酒を造ってきました。鳥取県原産の酒造好適米「強力」を使った商品を豊富にそろえ、大粒で線状心白を持つこの品種ならではの個性を生かしています。県全域が地理的表示「GI鳥取」に指定されるこの土地では、鳥取県内産の米と水のみを用い、清酒の製法品質表示基準における純米酒であることが条件となっており、青谷町の谷から生まれる酒にもその基準が息づいています。

酒質の傾向

山根酒造場は、山田錦や玉栄、鳥取県原産の在来品種「強力」など複数の酒造好適米を組み合わせ、米の旨味を存分に引き出す完全発酵の酒を手がける蔵元です。強力は大粒で線状心白を持つ品種で、長期熟成によって米の旨味がより一層引き立ちます。日本酒度がプラスに振れていても辛さより米の旨味とふくよかさを感じさせる酒質が特徴で、冷やから燗まで幅広い温度帯で楽しめます。生酛造りに取り組む商品もあり、微生物の働きを生かしたコクとキレの良さも味わいどころです。