石巻市 市区町村
市区町村
2 軒
2 銘柄
27 種
262 件
¥999
¥2,200
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。
石巻市は、宮城県東部、旧北上川の河口に開けた港町です。世界三大漁場のひとつ三陸・金華山沖を間近に望むこの地で、1861年創業の平孝酒造が酒を醸してきました。
甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて
宮城県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る
| 印 | 石巻市 | 全国 |
|---|---|---|
| 辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口) | 38% | 41% |
| やや辛口(+1.5〜+3.4) | 43% | 26% |
| 中口(-1.4〜+1.4) | 10% | 19% |
| やや甘口(-3.4〜-1.5) | 10% | 5% |
| 甘口(-3.5 以下か商品名に甘口) | 0% | 8% |
| 日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品) | +3.7 | +2.1 |
| すっきり | 30% | 34% |
| 華やか・フルーティ | 50% | 41% |
| コクがある | 20% | 26% |
| 旨みがある | 40% | 37% |
「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 21 種、味わい 10 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。辛口の割合と日本酒度の平均が逆を向いているのは、割合は辛口の境(日本酒度 +3.5)を越えるかどうかだけを数え、平均は少しのとても辛い商品でも大きく動くためです(日本酒度の平均は日本酒度の書かれた 20 種の平均)。
石巻市の日本酒の銘柄 2 銘柄(在庫の商品 27 種)
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日髙見 | 平孝酒造 | 本醸造〜純米大吟醸 | 辛口 コクがある 旨みがある | ¥1,200〜¥8,800 | 15 種 |
| 墨廼江 | 墨廼江酒造 | 特別本醸造〜純米大吟醸 | やや辛口 旨みがある すっきり | ¥999〜¥5,500 | 12 種 |
在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。
特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて
商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。
在庫のある商品 27 種
| 商品 | 蔵元 | 特定名称 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|
| 日髙見 天竺 純米吟醸 愛山 | 平孝酒造 | 純米吟醸 | ¥2,200 | 3 |
| 日髙見 純米 山田穂 | 平孝酒造 | 純米 | ¥3,300 | 3 |
| 墨廼江 純米吟醸 蔵の華 | 墨廼江酒造 | 純米吟醸 | ¥1,650 | 2 |
| 日髙見 純米大吟醸 助六初桜 生酒 | 平孝酒造 | 純米大吟醸 中口(日本酒度 0) | ¥2,145 | 2 |
| 日髙見 純米酒 | 平孝酒造 | 純米 辛口(商品名の表記・日本酒度 +11) | ¥2,970 | 2 |
| 日髙見 純米 渡船2号 | 平孝酒造 | 純米 | ¥3,850 | 2 |
| 墨廼江 大吟醸 原酒 | 墨廼江酒造 | 大吟醸 | ¥5,500 | 1 |
蔵元 2 軒
| 蔵元 | 所在地 | 創業 | 在庫の商品 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平孝酒造Hirako Shuzo | 石巻市 | 1861 年 | 15 | ¥1,200 | 153 |
| 墨廼江酒造Suminoe Shuzo | 石巻市 | 1845 年 | 12 | ¥999 | 121 |
よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法
- 石巻市の日本酒の銘柄は?
- 在庫のある商品の多い順に、日髙見(平孝酒造)、墨廼江(墨廼江酒造)。石巻市の銘柄は全部で 2 銘柄、在庫のある商品は 27 種です。
- 石巻市の日本酒は辛口が多い?
- 甘辛の分かる在庫の商品 21 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 38%(全国 41%)で、全国よりほぼ同じです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 81%(全国 68%)です。
- 石巻市の日本酒で手頃な 720ml は?
- 出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、墨廼江 特別純米 ¥999、日髙見 超辛口純米酒 ¥1,200、日髙見 特別純米酒 ¥1,540です。
- 石巻市の日本酒の価格の目安は?
- 720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥2,970(8 種)、純米吟醸 ¥1,716(6 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
- 石巻市の酒蔵はいくつある?
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 墨廼江酒造(1845 年)。
- 石巻市の日本酒によく使われる酒米は?
- 酒米の分かる在庫の商品 23 種で多いのは、山田錦(11 種)、蔵の華(5 種)です。
水と米
宮城県は栗駒山系や船形山系からの清冽な水が仙台平野を潤し、江戸時代の新田開発によって全国屈指の米どころへと育った土地です。その仙台平野の北東端、旧北上川が太平洋に注ぐ河口に位置するのが石巻市です。世界三大漁場に数えられる三陸・金華山沖を間近に控える港町で、古くはこの一帯が肥沃な土地を意味する「日髙見国」と重ねて呼ばれてきました。平孝酒造は文久元年(1861年)、盛岡の蔵から分家してこの地で酒造りを始めました。東日本大震災の津波で大きな被害を受けましたが、麹室や酒母室などの設備を改修し、地元出身の若い蔵人たちが酒造りを受け継いでいます。豊かな漁場と米どころの水が、食卓に寄り添う酒質を育んでいます。
酒質の傾向
石巻市の平孝酒造は、三陸・金華山沖で水揚げされる新鮮な魚介、とりわけ寿司との相性を意識した酒造りに取り組んでいます。華やかさを競うのではなく、素材の味を引き立てる、やわらかく透明感のある味わいに仕上げているのが特徴です。長年蔵を支えた杜氏の技術を、地元出身の若い蔵人たちが引き継ぎながら、酒質の向上に取り組んでいます。港町らしく、地元で水揚げされた魚介を肴に、食事の合間にゆっくりと楽しむのに向いた一本です。