二戸市 市区町村

市区町村

解説の更新 · 価格・在庫 取得(毎日更新)

蔵元 1 軒
銘柄 1 銘柄
在庫の商品 23 種
ショップの出品 421 件
最安値(720ml) ¥1,650
最安値の中央値 ¥2,580
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。

二戸市は岩手県内陸北部、青森県との県境に位置する市です。市の中央を馬淵川が流れ、この地で南部美人が酒を醸しています。

甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて

岩手県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る

印二戸市全国
辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)38%41%
やや辛口(+1.5〜+3.4)5%26%
中口(-1.4〜+1.4)24%19%
やや甘口(-3.4〜-1.5)14%5%
甘口(-3.5 以下か商品名に甘口)19%8%
日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品)-0.8+2.1
すっきり29%34%
華やか・フルーティ59%41%
コクがある35%26%
旨みがある29%37%

「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 21 種、味わい 17 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。

二戸市の日本酒の銘柄 1 銘柄(在庫の商品 23 種)

銘柄蔵元特定名称甘辛・味わい(多い印)720ml の価格在庫の商品
南部美人 南部美人 本醸造〜純米大吟醸 辛口 コクがある フルーティ ¥1,650〜¥5,990 23 種

在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。

特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて

特定名称商品最安値の中央値いちばん安い全国の中央値
純米大吟醸6 種¥3,220¥2,600¥3,300
純米吟醸3 種¥2,500¥2,180¥1,980
純米3 種¥2,200¥1,980¥1,650

商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。

在庫のある商品 23 種

商品蔵元特定名称最安値(720ml)出品
南部美人 純米大吟醸 結の香 南部美人 純米大吟醸 辛口(日本酒度 +5) ¥3,950 3
南部美人 純米古酒 南部美人 中口(日本酒度 +1) ¥1,950 500ml 1
南部美人 雄三スペシャル 愛山純米酒 南部美人 純米 やや辛口(日本酒度 +2) ¥4,350 1800ml 1

蔵元 1 軒

蔵元所在地創業在庫の商品最安値(720ml)出品
南部美人Nanbu Bijin 二戸市 1902 年 23 ¥1,650 426

よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法

二戸市の日本酒の銘柄は?
在庫のある商品の多い順に、南部美人(南部美人)。二戸市の銘柄は全部で 1 銘柄、在庫のある商品は 23 種です。
二戸市の日本酒は辛口が多い?
甘辛の分かる在庫の商品 21 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 38%(全国 41%)で、全国よりほぼ同じです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 43%(全国 68%)です。
二戸市の日本酒で手頃な 720ml は?
出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、南部美人 吟醸 結のしずく ¥1,650、南部美人 吟醸酒 ¥1,700、南部美人 特別純米酒 ¥1,760です。
二戸市の日本酒の価格の目安は?
720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥3,220(6 種)、純米吟醸 ¥2,500(3 種)、純米 ¥2,200(3 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
二戸市の酒蔵はいくつある?
楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 1 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 南部美人(1902 年)。
二戸市の日本酒によく使われる酒米は?
酒米の分かる在庫の商品 11 種で多いのは、美山錦(3 種)です。

水と米

二戸市は岩手県内陸部の北端、青森県との県境近くに位置し、2006年に旧二戸市と旧浄法寺町が合併して生まれました。東に北上山地から続く折爪岳、西に奥羽山脈から続く稲庭岳を望み、市の中央部を馬淵川が流れています。馬淵川が形成した河岸段丘に市街地が広がり、支流の安比川も合流します。岩手県内には名水百選に選ばれた伏流水や地下水が各地に湧き、古生代の地層が混じり合う土地柄から、酵母の増殖や麹の働きを促すカルシウムやマグネシウムを豊富に含むとされています。岩手県は2023年に県全域が清酒の地理的表示(GI)「岩手」に指定され、山々に降る雪や雨が育む清らかな伏流水と、冬に氷点下20度以下まで冷え込む寒冷な気候を生かした吟醸造りが特徴とされています。南部美人は、こうした県北の冷涼な気候と馬淵川水系の水を生かして酒を醸しています。

酒質の傾向

二戸市の酒は、口当たりが柔らかく、米由来の旨味が穏やかに広がる岩手県らしい酒質を受け継いでいます。口に含むと青竹や新緑を思わせる爽やかな香りが感じられ、純米吟醸酒や吟醸酒では青りんごや洋梨のような瑞々しい果実香も加わります。日本最大規模の杜氏集団である南部杜氏の技術に支えられ、南部美人は海外にも輸出される蔵元として知られています。まろやかな旨味の酒質は、岩手の郷土料理と合わせる食中酒として向いています。