村上市 市区町村
市区町村
2 軒
5 銘柄
37 種
730 件
¥154
¥1,958
出典: 価格・在庫は楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品情報( 取得、毎日更新)。産地の区分は都道府県と市区町村、GI は国税庁「酒類の地理的表示一覧」。蔵元の所在地は公式サイトと各県酒造組合の資料。
村上市は新潟県最北部、山形県境に近い北越後に位置し、大洋酒造と宮尾酒造の2つの蔵元があります。宮尾酒造は新潟と山形の県境にそびえる朝日連峰の伏流水で仕込み、大洋酒造は地元産の酒米にこだわった酒造りを続けてきました。
甘辛と味わいの傾向 在庫の商品の印の割合。主な産地・全国と比べて
新潟県全体の傾向と他の県との比較 · 県ごとの図を並べて見る
| 印 | 村上市 | 全国 |
|---|---|---|
| 辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口) | 48% | 41% |
| やや辛口(+1.5〜+3.4) | 37% | 26% |
| 中口(-1.4〜+1.4) | 15% | 19% |
| やや甘口(-3.4〜-1.5) | 0% | 5% |
| 甘口(-3.5 以下か商品名に甘口) | 0% | 8% |
| 日本酒度の平均(日本酒度の書かれた商品) | +3.4 | +2.1 |
| すっきり | 68% | 34% |
| 華やか・フルーティ | 53% | 41% |
| コクがある | 16% | 26% |
| 旨みがある | 16% | 37% |
「淡麗」は味の濃さが軽いこと、「辛口」は甘みが少ないこと(日本酒度が高いほど辛口)。両方そろうのが「淡麗辛口」です。甘辛は商品名の表記か商品説明の日本酒度、味わいは各ショップの商品説明で平均より多く使われる語から機械的に付けた印で、印の付いた商品の中での割合です(甘辛 27 種、味わい 19 種)。県の傾向より蔵ごとの個性のほうが大きいので、目安として(印の付け方)。
村上市の日本酒の銘柄 5 銘柄(在庫の商品 37 種)
| 銘柄 | 蔵元 | 特定名称 | 甘辛・味わい(多い印) | 720ml の価格 | 在庫の商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〆張鶴 | 宮尾酒造 | 普通酒〜純米大吟醸 | 辛口 すっきり 華やか | ¥154〜¥33,000 | 17 種 |
| 大洋盛 | 大洋酒造 | 普通酒〜純米大吟醸 | 辛口 すっきり 華やか | ¥1,034〜¥4,620 | 12 種 |
| 北翔 | 大洋酒造 | 普通酒〜純米大吟醸 | やや辛口 すっきり 旨みがある | ¥1,089〜¥4,730 | 6 種 |
| 無想 | 大洋酒造 | ¥2,200 | 1 種 | ||
| 日本国 | 大洋酒造 | 吟醸 | — | 1 種 |
在庫のある商品を銘柄ごとにまとめ、この市区町村の銘柄、近くの蔵の銘柄の順に商品の多い順で並べています。甘辛と味わいは、その銘柄の商品に多い印。価格は 720ml の商品の最安値の幅です。
特定名称ごとの価格 在庫のある 720ml の商品の最安値。全国と比べて
| 特定名称 | 商品 | 最安値の中央値 | いちばん安い | 全国の中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 純米大吟醸 | 6 種 | ¥7,500 | ¥4,290 | ¥3,300 |
| 大吟醸 | 5 種 | ¥4,235 | ¥2,585 | ¥3,999 |
| 純米吟醸 | 8 種 | ¥1,936 | ¥1,331 | ¥1,980 |
| 吟醸 | 3 種 | ¥1,958 | ¥1,640 | ¥1,694 |
| 特別純米 | 3 種 | ¥1,914 | ¥1,210 | ¥1,760 |
| 普通酒 | 4 種 | ¥1,089 | ¥154 | ¥1,133 |
商品ごとに、楽天市場・Yahoo!ショッピングの 720ml の出品でいちばん安い価格をとり、その中央値です。在庫のある 720ml の商品が 3 種以上ある特定名称だけ。高い限定品が多い県は中央値も上がります(特定名称の違い · 集計の方法)。
在庫のある商品 37 種
| 商品 | 蔵元 | 特定名称 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|
| 〆張鶴 しぼりたて生原酒 | 宮尾酒造 | やや辛口(日本酒度 +3) コクがある すっきり | ¥1,595 | 7 |
| 〆張鶴 大吟醸 サン | 宮尾酒造 | 大吟醸 熟成 すっきり | ¥4,180 | 7 |
| 大洋盛 紫雲 | 大洋酒造 | 普通酒 やや辛口(日本酒度 +3) | ¥1,034 | 5 |
| 北翔 純米吟醸 | 大洋酒造 | 純米吟醸 中口(日本酒度 +0.5) 旨みがある すっきり | ¥1,640 | 5 |
| 〆張鶴 純米大吟醸 グリーンラベル | 宮尾酒造 | 純米大吟醸 | ¥4,290 | 5 |
| 〆張鶴 純米大吟醸 プラチナラベル | 宮尾酒造 | 純米大吟醸 華やか | ¥33,000 | 5 |
| 実りの北翔 純米吟醸 | 大洋酒造 | 純米吟醸 コクがある 旨みがある | ¥1,670 | 4 |
| 北翔 大吟醸 | 大洋酒造 | 大吟醸 辛口(日本酒度 +4) すっきり | ¥4,378 | 4 |
| 北翔 純米大吟醸 | 大洋酒造 | 純米大吟醸 中口(日本酒度 +1) フルーティ すっきり | ¥4,730 | 4 |
| 〆張鶴 純米吟醸 生原酒 | 宮尾酒造 | 純米吟醸 やや辛口(日本酒度 +2) | ¥2,500 | 3 |
| 〆張鶴 純米大吟醸 ブルーラベル | 宮尾酒造 | 純米大吟醸 | ¥18,150 | 3 |
| 大洋盛 山廃特別純米 サケ×サケ | 大洋酒造 | 特別純米 やや辛口(日本酒度 +3) | ¥1,936 | 2 |
| 北翔 うすにごり 生 | 大洋酒造 | やや辛口(日本酒度 +3) | ¥1,980 | 2 |
| 日本国 吟醸 | 大洋酒造 | 吟醸 | ¥2,420 | 2 |
| 大洋盛 純米無濾過生原酒 | 大洋酒造 | 純米 やや辛口(日本酒度 +3) | ¥1,628 | 1 |
| 大洋盛 特別純米 ひやおろし生詰原酒 | 大洋酒造 | 特別純米 辛口(日本酒度 +5) | ¥1,914 | 1 |
| 大洋盛 純米吟醸 MEISTER BLEND | 大洋酒造 | 純米吟醸 | ¥1,936 | 1 |
蔵元 2 軒
| 蔵元 | 所在地 | 創業 | 在庫の商品 | 最安値(720ml) | 出品 |
|---|---|---|---|---|---|
| 宮尾酒造Miyao Shuzo | 村上市 | 1819 年 | 17 | ¥154 | 517 |
| 大洋酒造Taiyo Shuzo | 村上市 | 1945 年 | 20 | ¥1,034 | 224 |
よくある質問 2026-11-06 時点の在庫から。毎日更新 · 集計の方法
- 村上市の日本酒の銘柄は?
- 在庫のある商品の多い順に、〆張鶴(宮尾酒造)、大洋盛(大洋酒造)、北翔(大洋酒造)、無想(大洋酒造)、日本国(大洋酒造)。村上市の銘柄は全部で 5 銘柄、在庫のある商品は 37 種です。
- 村上市の日本酒は辛口が多い?
- 甘辛の分かる在庫の商品 27 種のうち、辛口(日本酒度 +3.5 以上か商品名に辛口)は 48%(全国 41%)で、全国より多めです。やや辛口(+1.5〜+3.4)を合わせると 85%(全国 68%)です。
- 村上市の日本酒で手頃な 720ml は?
- 出品が 3 件以上ある商品で 720ml の最安値が安い順に、〆張鶴 本醸造 月 ¥154、〆張鶴 特別本醸造 雪 ¥154、〆張鶴 普通酒 花 ¥154です。
- 村上市の日本酒の価格の目安は?
- 720ml の最安値の中央値は、純米大吟醸 ¥7,500(6 種)、大吟醸 ¥4,235(5 種)、純米吟醸 ¥1,936(8 種)、吟醸 ¥1,958(3 種)、特別純米 ¥1,914(3 種)、普通酒 ¥1,089(4 種)です。全国の中央値と並べた表は本文の「特定名称ごとの価格」にあります。
- 村上市の酒蔵はいくつある?
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングに在庫のある蔵元は 2 軒です。そのうち創業がいちばん古いのは 宮尾酒造(1819 年)。
- 村上市の日本酒によく使われる酒米は?
- 酒米の分かる在庫の商品 27 種で多いのは、五百万石(12 種)、山田錦(9 種)、越淡麗(6 種)です。
水と米
村上市は新潟県の最北部、山形県との県境に近い北越後に位置します。宮尾酒造は新潟・山形の県境にそびえる朝日連峰の伏流水を敷地内の井戸から汲み上げて仕込み水に用いており、有数の豪雪地帯でブナ林などの原生林に育まれた清冽な水質が特徴です。酒米には新潟県産の「五百万石」を使い、原料米は自社で精米しています。大洋酒造は北越後の酒米の産地に蔵を構え、地元の米・水・手造りにこだわった酒造りを続けており、蔵人が栽培に関わる酒造好適米「越淡麗」を極限まで磨いて100%使用した純米大吟醸も手がけています。村上市は毎年7月に村上大祭が開かれる城下町でもあり、朝日連峰の伏流水と北越後の米が、祭りとともに受け継がれてきた村上の酒の骨格をつくっています。
酒質の傾向
村上の酒は、水と米への向き合い方に個性が表れます。宮尾酒造は自社精米100%の五百万石を使い、二百余年にわたって磨いてきた技で酒を仕込んでいます。大洋酒造は蔵人が栽培に携わる地元産の酒造好適米「越淡麗」を使った純米大吟醸から、晩酌向けの普通酒まで幅広く手がけています。どちらも北越後の恵みを生かしながら、丁寧な仕込みを重ねてきた蔵です。毎年7月の村上大祭の時期には、蔵元で飲み比べを楽しむ機会もあります。魚介との相性を意識しながら選ぶ楽しみがあります。